きっと、うまくいく
きっと、うまくいく【インド映画】
っと、うまくいく(字幕
171分 2013年
ハーリースウェール!!!!!!!
最高に笑えて泣ける映画だった。はじめて観たこれまでで最高のインド映画。
はてはブログを満をじして書こうと思ったら、江ちゃん(江頭2:50)推薦映画として、
たくさんの人がレビューとブログを書いていた。
考えずに観たら、本当に最高だった。
amazonプライムの人はなにも考えずに観て欲しい。
もちろんDVD借りてもよし。
楽しかった!!!!!!!!!
ありがとう!!
VIVA INDIA
版)
夢
2018年5月6日(日)GW最終日
1992年の母
諧 1歳と12日目
先月の3月20日で、諧も1歳の誕生日を迎えて2週間近くたった。
掴まり立ちして、一人でヨチヨチ歩けるようになってきたみたいだし、
上の歯と下の歯も生えて、うんちも液状じゃなくなって、好き• 嫌いとか、
意思を伝えるようになってきた。
退屈になると、もうワーワー不満一杯に叫ぶ。
だいたいいつも笑っているみたいだけれど、楽しいとキャッキャッ笑う。
息子の笑っている顔が特に好きだ。
そんな息子の成長を少しづつだけど、遠くからだけど、感じることができて
とても嬉しい。いつも息子のことを考える。
いつか、諧も親になる日が来るんだろうな。
彼の側にいて、いつも抱きしめたい。
たくさんキスをしたい。
そして、彼の幸せを全力で応援したい。
単純なことだ、俺の望み。
どんどん大きくなってほしい。
健康に楽しく、毎日を送ってほしい。
将来、君は日本とスペイン、もちろんそれ以外の世界中をまわって悠々と、
堂々と生きていると思う。
パパもママも1歳12日で、まだまだ新米だけど、これからもよろしくね!
te amo mi vida Kai
バルセロナ5日目
バルセロナ市内のparallel駅近くのピソからこの記事を書いている。
この家はタチアナの友人のパウラが、貸してくれている。
昨日から部屋を借りているが今夜は諧とタチアナと泊まる予定だ。
バルセロナに来た理由は以下の3つのためだ。
1: タチアナに諧のためのお金、要は養育費を渡すため
2: タチアナと諧の顔を見るため
3: こっちに移住できる何か手掛かりを見つけるため
何よりもリラックスするため、自分のスイッチを切り替えるためだ。
タチアナと諧は、一月早く9月5日にこちらへ帰国している。
だから事務的なことといえば、お金を渡すことなんだけど、やっぱり諧の顔が見たかった。
私にとってとても希望であり宝であり未来な存在である息子のそばに少しでも多くいたい、彼の成長を見たい、彼が幸せで楽しい人生を歩めるようにサポートしたい。それだけだ。
息子を見ていると私は幸せだ。
そして、私が私の母に愛してもらったように、私も私の息子を愛していきたい。
今は親子が離れ離れになっているが、NIEを取得して住めるようにする。そのために自分ができること、
一年は暮らせるための資金をつくること。ビジネスをスタートできる土台をつくること。
仕送りを毎月、十分にできれば10万円はできるようになりたい。
わたしの母がわたしと弟へできたのだから。
昨日は、諧とタチアナとパウラの家へ寄ったあとバルセロネータの海へ。
バルセロナネータの海へ母を流した。
海底へ流れていった。
毎回、私が旅をする度に、いろいろな国、歳の海へ母を流そうと思った。
これでバルセロナの海にいつでも手を合わせられるからね。
この街、バルセロナに住んでみたい、住みたいと思った10年前。
いつかスペイン人の奥さんと結婚してワインを飲みながら、いつも丘の上から海を眺めている日々を想像してから早や10年?
バルセロナを拠点にアートディレクターとしてビジネスマンとして世界中を飛び周りたい。
少しづつだけれど、まだ道半ばだけれど、私の願いが叶っていくことに感謝しています。
早く諧と家族で暮らしながらクリエイティブで刺激的なバルセロナでの生活が送れますように。
これからも素敵な出会い溢れた人生でありますように
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福島の郡山へ息子を連れて行った。
目的は挨拶回り。
27年ぶりに会ったもう一人のおばあちゃん
27年
たぶんそれくらい。
最後に会ったのが小学生、3〜4年生。
長かったね
孫がひ孫連れて再会する年月じゃないね、本当に。
でも、やっぱり会えて良かった。
諧が再会させてくれたね
息子よ、ありがとう
毎日笑顔であれば嬉しい
いつも笑顔で
いつも笑って
いつもシンプルに